ARCHITREND リフォームパレット

ARCHITREND リフォームパレット

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写真を使用して外装や内装のリフォーム後をシミュレーションし、プレゼンボードを作成するまでの基本的な操作を解説しています。
1.外装リフォーム
1-1.リフォームパレットの起動と画面まわり
リフォームパレットの起動と画面まわりについて紹介します。
1-2.写真画像の調整
写真の歪みを調整し、傷や汚れを取り除き、トリミングなどを行って写真を整えます。
1-3.空間設定
空間をイメージできるように、基準となる軸、寸法を設定します。
1-4.張り替え領域の設定
壁を張り替える領域と、マスク領域を設定します。
1-5.素材の張り替え
素材を張り替えてリフォーム後をシミュレーションします。また素材の編集方法も紹介します。
1-6.住設・サッシの配置
ドア・サッシなどの建具を配置したり、3Dカタログサイトからダウンロードしてエクステリア部品を配置します。
1-7.効果の設定
外壁に影をつけたり、マスキング処理をおこないます。
1-8.プレゼンボードの作成
プレゼンボードを作成します。
1-9.データの保存
データの保存と保存したデータの開き方を紹介します。
2.内装リフォーム
2-1.写真画像の調整
「内観」を選んで起動し、写真を調整します。
2-2.内観の空間設定
「パターン」を選んで基準となる軸、寸法を設定します。
2-3.張り替え領域の設定
素材を張り替える領域と、マスク領域を設定します。
2-4.素材の張り替え
素材を張り替えてリフォーム後をシミュレーションします。
2-5.住設・サッシの配置
トイレとサッシを配置します。
2-6.効果の設定
「グラデーション」を使って影をつけます。
3.シーン別解説
3-1.ブックマークを使う
ブックマークの登録方法や、ブックマークを使ったプレゼンボードの作成方法について解説します。
3-2.写真に無い面を作成する
領域を設定して、写真に無い面を作成する方法を解説します。
3-3.他プランの画像をボードに取り込む
リフォーム結果を画像保存して、他のリフォームプランのプレゼンボードに取り込みます。

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  • ※上記「ご利用方法について」参照