本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
TOP
建築・BIM
測量・土木
お知らせ
視聴可能教材一覧
お問い合わせ
本サイトについて
ログイン
木造壁量計算
TOP
建築・BIM
ARCHITREND ZERO
木造壁量計算
木造壁量計算
Ver.11
Ver.10
Ver.9
※ 閲覧するには、FCアカウントでのログインおよびオンライン教材の購入が必要です。
N値計算から壁量確認をはじめ、性能表示での床倍率のバランスチェックなどを解説しています。
※本教材では、2025年4月建築基準法改正の内容について解説しておりません。
1. 木造壁量計算の概要
1. 木造壁量計算の概要
2. プランの確認と初期設定
2. プランの確認と初期設定
2-1 プランの確認
壁量計算を行う前に確認することについて
2-2 目標等級の設定
目標等級を確認する
2-3 初期設定の確認・変更
基準法の必要壁量に関する設定を確認する
3.床面積・見付面積・耐力壁の自動作成
3.床面積・見付面積・耐力壁の自動作成
4.床面積・見付面積の確認
4.床面積・見付面積の確認
4-1 床面積の確認
4-2 見付面積の確認
面積の符号を再設定するには
計算式が表示されない場合には
5.壁量とバランスチェック(基準法)
5.壁量とバランスチェック(基準法)
5-1 耐力壁チェック(2階)
5-2 耐力壁チェック(1階)
6.柱接合部の仕様設定と判定確認
6.柱接合部の仕様設定と判定確認
6-1 初期設定の確認
6-2 柱接合部の仕様設定
6-3 柱接合部の判定確認
柱接合部の判定を確認する
軸組モニタで耐力壁や金物を確認するには
7.床倍率の確認と耐力壁線の検討
7.床倍率の確認と耐力壁線の検討
7-1 性能表示の初期設定の確認
7-2 性能表示の壁量と床倍率の確認(2階)
7-3 耐力壁線の検討(2階)
耐力壁線を検討する(Y10通り)
耐力壁線を検討する(Y2通り)
7-4 性能表示の壁量と床倍率の確認(1階)
7-5 耐力壁線の検討(1階)
7-6 火打の検討
火打を検討する
7-7 柱接合部の再設定(基準法)
8.木造壁量計算表の作成
8.木造壁量計算表の作成
用紙枠を変更するには
5・6面に柱接合部判定表を配置する
計算書の自動レイアウト・印刷について
【付録解説】1. 耐力壁の凡例を登録する
【付録解説】1. 耐力壁の凡例を登録する
耐力壁の凡例を登録する
「その他(トータル倍率5まで)」と「その他」について
オリジナルの耐力壁記号を使用するには〈1/2〉
オリジナルの耐力壁記号を使用するには〈2/2〉
【付録解説】2. 床面積・側端部分面積の設定に関する付録解説
【付録解説】2. 床面積・側端部分面積の設定に関する付録解説
2-1 小屋裏物置の床面積を設定する場合
2-2 側端部分に物置等床面積がある場合
2-3 1/4ライン上に入隅がある場合
2-4 吹抜けの扱いについて
2-5 性能表示の床面積設定 バルコニー、オーバーハングの扱いについて
2-6 性能表示の床面積設定 玄関ポーチの扱いについて
【付録解説】3. 柱接合部の凡例に関する付録解説
【付録解説】3. 柱接合部の凡例に関する付録解説
3-1 柱接合部の凡例・仕様を登録するには
3-2 柱接合部の記号を「いろは」表記にするには
柱接合部の記号を「いろは」表記にするには〈1/2〉
柱接合部の記号を「いろは」表記にするには〈2/2〉
【付録解説】4. 柱接合部の判定に関する付録解説
【付録解説】4. 柱接合部の判定に関する付録解説
4-1 2階柱の引き抜き力を1階柱に伝達できなかった場合
4-2 胴差と通し柱の接合部仕様
4-3 接合部判定がNGとなる場合
4-4 金物を一括変更する
【付録解説】5. 耐力壁区画に関する付録解説
【付録解説】5. 耐力壁区画に関する付録解説
5-1 耐力壁区画と平均存在床倍率について(平面の隅部が入隅の場合)
5-2 平面が凹状で突出部の出が左右等しくない場合(特殊形状)
【付録解説】6. 準耐力壁等を使って壁量をチェックするには
【付録解説】6. 準耐力壁等を使って壁量をチェックするには
【付録解説】7. 天井にも床同様の施工を行う場合
【付録解説】7. 天井にも床同様の施工を行う場合
【付録解説】8. 専用区画による火打構面をチェックするには
【付録解説】8. 専用区画による火打構面をチェックするには
はじめに
はじめに
メニューの使い方
テキストについて
動画について
サンプルデータについて
最新版機能の解説
全体テキスト
全体テキスト
※すべての内容を表示します
※印刷してご利用いただけます
サンプルデータ
サンプルデータ
※ダウンロードしてご利用ください
※上記「サンプルデータについて」参照