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ARCHITREND ZERO
木造構造図
木造構造図
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基礎伏図、床伏図、軸組図など基本的な手順に加え、効率的な作図方法を解説しています。
1.構造図を作成する前に
1.構造図を作成する前に
1-1 データの確認
柱壁直下率を確認するには
ドーマやトップライトがある場合
1-2 木造構造材マスタの確認
2.床小屋伏図
2.床小屋伏図
2-1 初期設定の確認・変更
2-2 通りマークの設定
2-3 [1階]参照データの読み込み
グリッド線と通り芯を非表示にするには
2-4 [1階]構造ブロックの入力
2-5 [1階]土台と大引の入力
根太方向を変更するには
2-6 [1階]部材の取り合い調整
2-7 [1階]部材のチェックとエラーの解消
継手を入力する
カットした部材を接着するには
2-8 [1階]火打土台と羽柄部材の入力
鋼製束を削除する
2-9 [2階]参照データの読み込みと構造ブロックの入力
3階建ての通し柱を読み込んだ場合
2-10 [2階]梁・桁の入力
2-11 [2階]屋根材の入力
2-12 [2階]部材補正と部材チェック
部材の勝ち負けを変更するには
部位を変更するには
せいのエラーを解消するには
2-13 [2階]火打梁と羽柄部材の入力
2-14 [小屋]参照データの読み込みと構造ブロックの入力
2-15 [小屋]梁・桁の入力
2-16 [小屋]屋根材の入力
小屋束・小屋梁の位置を変更する
2-17 [小屋]部材補正と部材チェック
2-18 [小屋]火打梁と羽柄部材の入力
母屋伏図を作図するには
3.基礎伏図
3.基礎伏図
3-1 基礎伏図の自動作成
3-2 初期設定の確認・変更
3-3 図面の編集
基礎の一部削除や接着などの編集を行うには
コーナー基礎を入力するには
人通口を入力する
床下を断熱工法に変更する
アンカーボルト位置寸法を作図するには
鋼製束の下端高を変更する
鋼製束の位置を描画する
4.基礎・横架材の計算
4.基礎・横架材の計算
4-1 個別計算の概要
4-2 初期設定の確認・変更
4-3 横架材の計算
梁のエラーを修正する
せいをリストから変更した場合
強度樹種と積算樹種を合わせるには
4-4 基礎の計算
基礎梁のエラーを修正する
4-5 計算書の印刷
4-6 【付録】スパン表に載っていない部材の計算
4-7 【付録】構造データがない場合の計算
構造データがない場合の計算
5.軸組図
5.軸組図
5-1 初期設定の確認・変更
5-2 通りマークの確認
5-3 軸組図の自動作成
通りを選んで個別に軸組図を作成するには
【付録解説】1.床小屋伏図 付録
【付録解説】1.床小屋伏図 付録
1-1 スパン表による断面寸法設定の考え方
1-2 金物を配置するには
金物を自動設定する
【付録解説】2.基礎伏図 付録
【付録解説】2.基礎伏図 付録
2-1 地中梁がある場合
2-2 基礎伏図に書き込みを行うには
人通口、アンカーボルトの凡例を作成する
はじめに
はじめに
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