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ARCHITREND ZERO
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Ver.11
Ver.10
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現況図から計画図の基本的な作成フロー、解体・新設指示などを使った積算、現況建物の耐震診断から耐震補強計画までの操作、さらにリノベーション現況調査アプリ『りのべっち』と『ARCHITREND ZERO』の連携について解説しています。
基本
積算
耐震診断
ZERO連携
1.現況図と耐震補強プラン
1. 現況図と耐震補強プラン
1-1 現況図と計画図のプランの確認
1-2 現況図に登録
2.耐震診断とは
2. 耐震診断とは
2-1 耐震診断が必要な建物と補強方法
2-2 耐震診断でできること
3.現況建物の耐震診断
3. 現況建物の耐震診断
3-1 現況図の入力
3-2 現況建物の耐震診断の実行
築年数が10年未満の劣化度設定について
複数の壁を同じ仕様の耐力壁にするには
軸組の記号表現を変更するには
耐力壁の入力時の初期値を変更するには
面材記号を任意の文字で表示するには
4.耐震補強計画
4. 耐震補強計画
4-1 計画図の入力
4-2 計画建物の耐震診断の実行
追加・変更した耐力壁の表示色を変更するには
5.添付図面の作成
5. 添付図面の作成
添付図面を作成する
【付録解説】
1 略算法(総2階)・4分割法における4分割面積設定
略算法(総2階)・4分割法における4分割面積設定 「一括作成」で作成する場合
略算法(総2階)・4分割法における4分割面積設定 「床面積自動配置」で作成する場合
2 小屋裏物置がある場合
3 屋根を軽くして耐震補強を計画する場合
4 耐震診断と平面図の耐力壁の連動について
5 現況図と計画図の同位置の壁番号が違う場合
計画図・現況図の同位置の壁番号を同じにするには
はじめに
はじめに
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積算編
耐震診断編
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