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他ソフト(TREND-ONE、Mercury-ONE、TREND-CORE)との連携操作や、異なる計測手法により得られた点群データの結合などの操作を習得できます。
1 3Dトレース-平面図(TREND-ONE、Mercury-O
1 3Dトレース-平面図(TREND-ONE、Mercury-ONE)
1-1 TREND-POINT、TREND-ONEの起動
1-2 作図エリアの作成
作図エリアの作成(平面図)
1-3 トレース
TREND-ONEのCADでトレースする
TREND-POINTでトレースする
1-4 TREND-ONEとの連携終了
2 3Dトレース-断面図(TREND-ONE、Mercury-O
2 3Dトレース-断面図(TREND-ONE、Mercury-ONE)
2-1 TREND-POINT、TREND-ONEの起動
2-2 作図エリアの作成
2-3 自動トレース
2-4 TREND-ONEとの連携終了
3 等高線連携(TREND-ONE、Mercury-ONE)
3 等高線連携(TREND-ONE、Mercury-ONE)
3-1 TREND-POINTの起動
3-2 点群の編集
不要な点を削除する(フィルタリング)
3-3 等高線の作成
等高線の作成
3-4 データの保存
3-5 等高線の連携
等高線の取り込み
3-6 TREND-ONEとの連携終了
等高線に合わせて点群の表示色を変更する
4 点群利用の概略設計と土量算出(TREND-ONE、Mercu
4 点群利用の概略設計と土量算出(TREND-ONE、Mercury-ONE)
4-1 点群データの読込み
4-2 線形計画
線形計画
4-3 縦横断現況自動作成
縦横断現況データの取り込み
4-4 縦横断計画入力
縦横断計画の入力
縦横断計画の連携
横断計画の確認
4-5 土量計算
5 UAVレーザ測量成果作成アシスト(TREND-ONE、Mer
5 UAVレーザ測量成果作成アシスト(TREND-ONE、Mercury-ONE)
5-1 TREND-ONEで、UAVレーザ測量の調整点・検証点を出力
5-2 TREND-POINTで、点群の読み込み
5-3 TREND-POINTで、調整点・検証点の読み込み
5-4 TREND-POINTで、コース間検証点の登録
点群を陰影表示する
5-5 TREND-POINTで、精度確認と結果を出力
5-6 TREND-ONEで、精度確認結果の読み込み
5-7 TREND-ONEで、精度管理の管理図面、帳票の作成
点密度検証精度管理表を作成するには
6 現況地形と3次元モデル連携(TREND-CORE)
6 現況地形と3次元モデル連携(TREND-CORE)
6-1 各システムの起動
6-2 現況地形データの送信(TREND-POINT⇒TREND-CORE)
地形データの連携
6-3 3次元モデルデータの送信(TREND-CORE⇒TREND-POINT)
3D部品の配置
3D部品のシミュレーション
3Dモデルの連携
7 遠隔臨場
7 遠隔臨場
7-1 福井コンピュータ製品を使用した遠隔臨場
7-2 検査データの送信(TREND-POINT⇒CIMPHONY Plus)
8 異なる計測手法により得られた点群データの結合
8 異なる計測手法により得られた点群データの結合
8-1 点群データの読み込み
8-2 点群の移動
点群の移動
8-3 点群位置合わせ
[位置合わせ(自動)]について
9 ビューアーデータの再編集
9 ビューアーデータの再編集
9-1 ビューアーデータを開く
9-2 ビューアーデータの編集
9-3 ビューアーデータの出力
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