GLOOBE プレゼン編

GLOOBE プレゼン編

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外観・内観パースの作成、素材の変更、質感の割り当てを解説し、高品質CGの作成方法、プレゼンシートの作成、さらに面光源の活用、現場写真の活用方法といったテクニックを解説しています。
1.外観パースを作成する
1-1.モデルデータを作り込む
表示データの絞り込みや、詳細表現の切り替えについて解説します。
1-2.カメラアングルを極める
視点の設定や調整方法、ユーザーカメラ登録について解説します。
1-3.光源を極める
太陽方向や背景の変更、光源(プレビュー/天空光外観/アンビエント・オクル―ジョン)について解説します。
1-4.素材を極める
オブジェクトの色・柄の変更や、ガラス面などの質感設定について解説します。
1-5.パース画像を作成する
レンズフレアの付加や、成果物としての画像作成、ファイル保存について解説します。
1-6.画像をレイアウトする
画像ファイルをレイアウトする方法や、図面の更新について解説します。
2.内観パースを作成する
2-1.モデルデータを作り込む
天井照明の入力や、表示データの絞り込みについて解説します。
2-2.カメラアングルを極める
縦のラインを垂直にした視点の設定や調整方法について解説します。
2-3.光源を極める
太陽方向や背景の変更、部品光の設定について解説します。
2-4.素材を極める
カタログ部品の色変更や、ガラス面などの質感設定について解説します。
2-5.パース画像を作成する
アンビエント・オクル―ジョンの設定や、成果物としての画像作成について解説します。
3.パースにレタッチ表現を加える
3-1.P-styleに連携する
オプションプログラム「P-style for GLOOBE」への連携方法や、 画面まわりについて解説します。
3-2.添景を配置する
樹木や人物などの添景を配置したり、編集する方法について解説します。
3-3.画像を加工する
画像に陰影をつけたり、手描き風に変換する方法について解説します。
3-4.画像を保存・印刷する
P-styleデータの保存や、画像の保存・印刷について解説します。
4.ウォークスルーで確認する
4-1.リアルウォーカーに連携する
オプションプログラム「ARCHITREND リアルウォーカー」への連携方法や、 画面まわりについて解説します。
4-2.ウォークスルーを操作する
ウォークスルーに必要な設定や操作について解説します。
4-3.シミュレーションを行う
照明のON/OFFや、仕上・部品の変更について解説します。
4-4.他のマシンでウォークスルーを行う
誰でもウォークスルーを体験できる形式に出力し、ディスクに書き込む方法について解説します。
5.シーン別解説
5-1.面光源を使った照明を入力する
面光源を使った照明を入力する方法について解説します。
5-2.現場写真を背景で活用する
フォトモンタージュ機能を使い、現場写真と立体データを合成する方法について解説します。
5-3.レンダリングファクトリーを使う
アングルと立体の表示状態を保存できるシーン機能と、一括レンダリングについて解説します。

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