工程管理

作業の構成比を入力し工事金額を配分する手順について説明します。

設計書に基づいて工種・種別や予定数量・金額を手入力する操作方法を説明します。

［作業登録］ダイアログの作業リストから作業を選択して登録する手順を説明します。

［作業登録］ダイアログから、作業リストに作業を追加する手順を説明します。

作業リストの編集方法（取込・追加・削除・並べ替え）を説明します。

既存の作業を一括で作業リストに登録する手順を説明します。

インデックスから分類を追加取り込みする場合の手順を説明します。

インデックスで積算データを取り込んでいない場合に工程管理で取り込む方法を説明します。

［データ作成］タブの［ツリーの複製］で下層の作業も含めて複製する方法を説明します。

「直接工事費」と「間接工事費」を切り替える方法を説明します。

工程管理から資機材を追加する手順を説明します。

工程管理での資機材登録時の工事マスタ・共通マスタの編集方法を説明します。

［工程表］タブの［表示範囲］－［表示範囲］で期間を設定する方法を説明します。

上位階層（下位階層あり）の工程バーの編集方法について説明します。

工期を設定せずに工程管理を起動した状態での工期の初期値について説明します。

［データ作成］タブ・［工程表］タブの表示項目について説明します。

表示や計算の丸め設定について説明します。

セルやバーの表示色を変更する手順を説明します。

表示する資機材の選択手順やグラフの表示色を変更する手順を説明します。

「よく使う」リストの設定方法について説明します。

エクセル出力での設定についてタブごとに説明します。

［限界曲線］の設定方法について説明します。

エクセル出力の［行指定］で帳票に出力する工種を設定する方法を説明します。

登録した日報の集計表を作成する手順を説明します。

デスクトップに「EX-TREND武蔵 インデックス」を起動するためのアイコンが見当たらない場合は、スタートボタンのアプリケーション一覧から起動することができます。
また、「建設CAD」や「電子納品ツール」などのショートカットアイコンを削除してしまった場合や、どこにあるか分からなくなってしまった場合は、再作成することができます。

毎年同じような工事が続く場合など、前年の既存工事を選択して新規工事データを作成することができます。

発注者からのデータや以前の納品データなどがある場合は、それらを取り込んで新規工事データを作成することができます。

コリンズ・テクリスからダウンロードした工事の実績データを使用して工事情報を入力することができます。工事分野や工種なども読み込めるため、入力の手間を軽減できます。

工事データ作成後に、工事名称や工期などの工事情報を編集する場合は［工事情報］からおこないます。

工種・種別などの名称や、その数量、金額、使用資機材などを［工事内容］で設定することができます。

成果物の印刷や出力をおこなうには、「入力専用ライセンス」を終了し、「ネット認証ライセンス」または「USBプロテクト」を認証した状態でEX-TREND武蔵を起動する必要があります。

EX-TREND武蔵のバージョンアップをおこなった後や、オプションプログラムを追加導入されたときには［入力専用ライセンスの更新］が必要になります。

ネットワーク上の共有フォルダー（サーバー）に工事データを保存することで、同じデータを参照することができます。

1つの工事データの入力・編集作業を、複数人が並行しておこなうには、［分担作業］機能を使用します。

現場事務所などに持っていくパソコンにデータを移動して使用したい場合には、［持ち出し］機能を使います。

［工事の合成］機能を使って、複数人が別々で作成した工事データを集約して1つにすることができます。

EX-TREND武蔵で使用する各省庁／地域のローカルマスターは、インデックスの［ヘルプ］－［ローカルマスターの更新］から、新規インストール・更新インストールがおこなえます。

デスクトップにある［建設CAD］アイコンをダブルクリックすることで、工事の作成などはおこなわずに、建設CADを単独起動することができます。

既存の工事に積算データ（TOMファイル）を取り込む操作を説明します。

各メーカーのソフトウェアと連携して、工事データに積算データを取り込む操作を説明します。連携するには、各積算ソフトウェアに応じたツールをインストールする必要があります。